ホーム > 山藤 (焼き串干物)
南伊勢町田曽浦にて代々かつお節の製造を行う。 昭和36年、先代山本藤夫がカツオ船を降り、地元の新鮮な魚を使った干物の加工を開始。 観光地として人気が出た鳥羽の旅館・ホテルの朝食用に干物を卸すようになる。 平成24年 三重県ブランドアカデミーに参加、新しい形の干物作りに取り組む。「骨なし串ひもの」完成。
現在、商品はございません。

人気ランキング