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熊野那智黒石協同組合 / 福 招き猫(右手)

商品コード: Cat-right

1,320 円(税込)

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【品質】
那智黒石粉末成形

【サイズ/cm】
高さ約7.3cm×幅約4.5cm×奥行約4cm 重さ130g前後
個数
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ITEM DETAIL

那智黒石を粉末状にして、樹脂を混ぜ合わせ、型に流し込んで成型したものを粉末成形品といいます。

成型品は型から出した後は、手磨きをかけ仕上げます。

製品は原石でできない形や細やかさがあります。

型に入れて作るのは、無限に採れることない那智黒石の有効利用を考えて生まれたものです。


・その他、形やサイズ等で気になる箇所がございましたら、できる限りのご説明をいたします。
お気軽にお申し付け下さい。

・ご購入の際、トップページ下にある特定商取引法に基づく表記をご確認の上ご購入くださいませ。

【那智黒石】
那智黒石は、熊野市神川(かみかわ)町だけで採掘される希少な石で、主に碁石の黒石や、硯石に古くから使われ、粒子の細かい(0.1ミクロン)黒色不透明の砕屑(さいせつ)物からできており試金石として使用されてきました。
神上石(こうのうえいし)や神渓石(しんけいせき)、那智黒石の呼び名は烏翠石などと呼ばれた時期や、売り出す際に観光地の那智の滝にちなんだという説もありますが、はっきりとは分かってはいません。
那智黒石が初めて文献に表れるのは「紀伊続風土記(1839)」で、古くから美しく珍しい石として知られていました。
製品としては碁石の材料として出荷されたのが最初で、遺唐使の中国への贈り物の中にある「棋子」は那智黒石ではないかといわれています。(棋子一現在の碁石、古来硯材や試金石としても利用されてきたが時代は定かではありません)
藩政の頃一時採取を禁止されていましたが、明治中期に採掘禁止令が解けて硯・文鎮などに利用されてきました。那智黒石を広く売り出したのは明治になってからで、神川町神上の山西徳之助という人が硯を作って売ったのが始まりといわれています。